最初に飲みに誘って良いか聞いたところで、二人で行くのは彼氏いるから駄目って言えばいいのに、具体的に誘った二回目で言われた。。
というわけで、ここ3ヶ月で1回振られて2回アプローチ失敗という散々な結果に。
あえて普段しないような感じで緩急つけてみたけど、自分には合わないのか。
今までと違う感じで、"かるく"なろうともしてみたけど、無理なのかね。
誘って駄目だったのは別に好きじゃなかったけど、ふられた相手は確かに好きだった。
それこそ、女性として女性を好きになったのは、なんだ、ここ6年くらいで初めてか。
でも相手から好きじゃないとか言われたら、その後もどう仲良くしていけばいいのかわからんかったし
ショックも大きかったので、自ら道を閉ざした感がある。
丸ごとごそっと離れないといけないけど、彼女と二度と会えないのだけは残念だな。
大体すごい好かれると、後半ですごい嫌われる。
嫌われるのも縁を切るのも慣れてしまった。
衣服を無くすような感じ。
どんな過去と比べても、今が一番良い。生きている限り。
失われたものは失われて良かったもの、という考え方に心から共感しているので
また前を向いて生きていくことにする。
CCIEを来年2月3月あたりで受けます。
嫁はまだまだ見つからなさそう。
]]>Twitterをずっとやっていて、忙しいせいもあって、こっちにはあまり書かなかった。
けど、本当に色々なことがあったので赤裸々に正直な気持ちと共に記録しておく。
まず8月、恒例の元バイトのみんなと旅行なども行って楽しかった。
4月くらいからずっと休日も忙しく、それまでの26年とは別の世界に生きているようだった。
そんな中、9月にTwitterで出会った女の子と仲良くなって、告白したらOKということだったので付き合ったのだけど
1週間で振られたという。
これこそtragedy。
女体の扱いにおいてはお墨付きをもらったし、ブラジャーも片手で一発で外せたけど、男性的な機能がうまく起動しなかったというね。
このせいで振られたのも絶対あります。
が、相手の出した理由としては、付き合うまでは依存か好きか分からなかったけど、やっぱり好きじゃなかったというもの。
OKもらったときに部屋に一緒に居たときはまるで恋人のようなラブラブさだったのになぁ。
おそらく、付き合おうとか言わなかった方が良いのと、中途半端にしないで
体を目的として行動した方が少なくとも自分はハッピーに過ごせたというのが、今回のケース。
そんなこと、今までの自分じゃなかなかできないのだけど。
自分は心を開くというか、相手を自分の心や人生の一部と認めてしまうと、非常に重く扱う。
これもあってあんまり人に心を開かない。
だから、たかがこれだけでも結構きた。
仕事なんかは普通にこなせるけど、常に固い外殻がみしみし圧迫されてるような。
昔よりは相当タフになったはずなのに。
自分の知らない世界で勝手に生きてもらうのは良いけど、Twitterのみんなを見てると、思考が相手へ結びついてしまうし
和を乱したのは自分だから、何かTwitterのみんなにも合わす顔ないし。
だから、Twitterに関しては完全に休止しようと思ってたんだけど、アメリカから帰ってきたらほぼ100%吹っ切れていたのでちょこちょこつぶやこうとは思う。
もう一つは社内の女性。
3月くらいの英会話レッスンからずっとやってきて、今回の10日間のUS出張も一緒に行った。
とても無邪気な女性で、天使のように素晴らしい人。
社内の人と言うこともあり完全にわきまえていたんだけど、やはり段々と仲良くなってきた。
そのカーブがUS出張で完全に直角になるくらい急角度になって
これは誰がどうやってもうまくいってしまうだろうくらいの感じだったんだけど
何か出張メンバーのみんなに露骨からかわれまくってやばい感じになってしまった。
おそらく最終日に女の子の日になったんじゃないかと思うんだけど、明らかに違う感じ。
悪い考え方をすると引かれたか、冷めたか、嫌われたか。良い考え方をすると、露骨なからかいに俺側が引いたと思ってへこんだか。
今後、弁当交換してお昼をたべるとか、二人で食事に行って俺に礼儀を教え込むとか
そういう露骨なみんなからの提案を、まんざらでもない感じで受けるどころか、乗り気なほど脈があったのに残念。
こっちの方は心をもってかれないように相当気を付けていた。
けど、やっぱり多少もってかれる。まだまだ青い。
相手は自分より三つも上で、相手に一番惹かれた要素は俺のこと大好きなことだったから
俺のこと好きじゃなかったらね。
まぁ、予後観察してみて、どうするか決めるけど、10日間程度は接触しない方が良いかな。
これらのことで恋愛マッスルが相当刺激された。
若くて健康で収入もそこそこ良い20代後半から30代前半の男子の需要は相当あります。
もうプラトニックはいいや。変わらないといけない時期にきているというか
そろそろ大人にならないといけない。
知能の高い生物ほど子供でいる時間がながいのだ、ということで一つ。
情報処理試験はSTを受けた。取れる可能性はあるな、というくらい。
それよりもCCIEの勉強をやらないといけない。今年度中にはとりたい。
アメリカに行ってきて、一番ショックだったのは、聞き取れないとやっぱり会話が成立しないということ。
とくに、高い品質のコミュニケーション(といっても普通に会話するだけだけどさ)をとらないといけない場合に、それは致命的で。
店の人と会話したり、友達と会話するなら何度か聞き返せばいいけど、会議なんかだったらNGだ。
良いコンディションの時にがちで集中して、ネイティブの全力を聞けるのはよくて7割というところ。
ここを改善しないといけない。
その為にはまず口からその聞き取れない音を出せるようにならないといけない。
なので、口頭でのコミュニケーションを改善することに100%時間を割くことに決めた。
イントネーションや発音はやはりtrial and errorでいくしかない。
音節なんかも重要な要素なんだよね。例えば歌で、りんごという単語は、日本人には3つの音符にのるけど、アメリカ人にとっては二つの音節にのる。りん+ご、って。
なので、次行くとしたら必ずマンツーマンの英会話に行く。
日本人が混ざるとイントネーションを抑制して、日本人ぽくしゃべっちゃうというところがある。
どうしても。
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twitterで色んな人と会って、先月の誕生日にはサプライズパーティまで開いてもらった。
プロマネはまた論文がB評価で、英検1次はまたエッセイだけ半分以下で、3点足らずおちた。
CCIEは今年度中に受けることにナルト思うが中々時間がない。
2時間前出社での勉強はしてるけど、土日が中々忙しい。
昨日はビアガーデンいってきて、今日は花火。
会社のバスケ部にも入ったので、来週土曜は練習試合。
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笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)
4/11に引っ越しをした。
通勤時間が40分超短くなった。
そして、引っ越しの準備前後、1ヶ月前ほどから、妙に忙しくなった。
外に出る機会が、3から4倍くらいになった。
なので、朝も二度寝ばっかりするわ、勉強時間もとられる。
プロマネは受けてきた。論文に対する手応えが変わった。論文まで見てもらえば、多分うかる。
英語も、英会話レッスンいくようになってメキメキと力がついてきた。
そろそろ落ち着いてきたので、きちんと時間を割くようにしたい。
映画は確か3月中に見た奴だが、地球滅びちゃう災害系の2012を見た。
なんか、人間描写の細部おざなりになってて、駄目だよね。不自然の域。
実験室KR-13は手頃にドキドキ出来るっぽいサスペンスで良い。
馬鹿らしい設定も、うまくやれば馴染む。
最近、森博嗣の犀川先生が出てくるシリーズをずっと読んでいる。
一冊に何カ所か、残しておきたい文章があるくらい、良い。
面白いし。理系の部分も興味深いし、優れている人間への憧れも満足される。
ので、追加で3冊買った。
昨日は起業家と起業家の卵たちの交流会みたいなのに出てきた。
本来の目的がそういうもの、ではなかったのかもしれないけど。
装うのが大変だった。
しかし、染まるってことも考えられなくはない。
すくなくとも独立している人の能力は平均的に、それなりに高い。
まあ。
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あなたは私のムコになるを見た。
適度に笑える。細かいところは気にせず。結構良かった。
引き出しの中のラブレター見た。どちらかというと、泣ける。
常盤貴子の声は優しい。しかし。
ラジオの魅力。
96時間見た。
超強い。しかし、こういうの好きだ。
展開も早くて良い。
人にもお勧めできる。
坂口安吾の、桜の森の満開の下・白痴 他十二篇を読んだ。
後期の作品は非情にパワーがある。自分が熱を持って読んでも、ちょうど良い。
つらつらと綴られる文章。あれは出てくる事のすごさというか、意味というか、すばらしさというか。
分る人にしか分らない。
これは文学的にどうのじゃなくて、人格的にどうのという話ではないのか。
青鬼の褌を洗う女が特に良い。
これは、青空文庫にもある。
部屋決まった。
4月10日で交渉してもらうことになってるが、おそらく賃料発生は4月1日。
あと、今のところをどれくらいで出られるか。
6ヶ月後の、解約通知はもらってるから、1月以内でも出れそうな気がするけど。
あとはどれくらい新しいところの初期費用を大家さんが出してくれるか。
引っ越しも忙しそうだなぁ。つかまるかなぁ。
不動産屋のお兄さんがイケメンだった。
ラーメンおごってあげた。
男の自分でも、こう困ってるとき、助けたくなるからイケメンはとくだ。
めんどくさいな。30万くらいかかるし。
1000万たまっても、なんの満足感も得られそうにない。
孤独だ。肉体的な接触、表面的な接触では埋まらない。
かといって、例えば大人と子供だったら、それ以上の接触は望めない。
どんなに高望みしても、今自分の知ってるものじゃ埋められない。
都合の良い仮定をしても無理ならもう、無理だろう。
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映画を見た。両作とも人にはお勧めできん。
サブウェイ123は動機付けが色々薄い。色んなパーツが絡み合って無い感じ。
セントアンナの奇跡は冗長。コンパクトにまとめるとずっと良くなる気がしたのと
お姉さんのおっぱいがとても美しい。
後は、子役の少年が可愛い。
そして、最初のシーンのインパクトがうまく、途中と絡んでない。
エンブリオを読んだ。
インターセックスの過去の時代の作品だとは読むまで知らなかった。
十分面白い。医療的にも色々面白い。
ただ、この人の書く人間、とくに女性はなんか人間味が薄い。悪い意味でもなく。
昨日はミニバスのOB会だった。
筋肉痛。2時半まで飲んでいた。
今までで一番人が来た。
「早く帰ってこいよ。バスケのチームはいってや。家族ぐるみの付き合いしようぜ。息子たちがバスケやるようになったらさ...。」 等と言われる。
やはり気安いし、居心地が良い。とても惹かれる提案。
筋肉痛。
戸籍謄本とってきたので、これでちゃんと写真を撮って、1日有休を取ればパスポートの申請が出来る予定。
部屋探しは全然進んでいない........................。
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しんぼるみた。不条理すぎる。
何かが自分にはまらないと、だめだね。
パンズ・ラビリンス見た。
映像が良い。その関連でアカデミー賞とったのかな。
スペインとか、そちらの話。
結構、残虐。
新鮮なファンタジー。
先日もtwitterで会った兄さんと飲みに。
人と会って色んな話を聞くのは良い。
イケメンでした。そして、ナンパ。押し。勉強になる。
それをいかせるかは、自分の器量次第。
職場での講師を招いての英会話学校始まった。
とてもちゃーみんぐなお姉さんと一緒に。
英会話学校は良いなぁ。
恋がはじまればいいのだが。
後、なんかあるか。
そういえば、老朽化による取り壊しで8月末までに出ていかないといけない件。
更新料の返還だけじゃなくて、次の所の初期費用まである程度持ってくれるとか。
何も要求してなかったんだけどな。
後は-。
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それでも恋するバルセロナを見た。
みんな好きな感じの俳優さん。
ペネロペがよかった。もう36かな。それくらいの年齢だから良い。
痴話げんかとか、そういうのばっかりやってるようなのだけど、だから楽しめた。
凍える牙を読んだ。
たしか、直木賞?シリーズものらしい。
女性が主人公で、多少警察組織内に限定してとはいえ、性差別に焦点を当ててるような空気も。
そういう感じの女性主人公でもある。
オオカミ犬。惹かれる。
インターセックスを読んだ。
性同一性障害とインターセックスは違う。
気持ちだけではなく、肉体の中で性が混ざり合う。
こちらも女性が主人公。こちらも、なんというか、そういう空気。
最後の方で分ることは,ずっと読んでる間中思ってた。ただ、そうだったら言うんじゃないかなと思っていて除外していた。
医療に意外と興味が持てる自分が居る。
全部、錯覚でした。
この調子だと、まだまだパートナーは見つけられない。
女性というものの一部分が大嫌いなので、難しい。
他の部分はそれだけ好きだけど。
まぁ、人を傷つける代わりに、自分を傷つけて済むなら
それで良い。
]]>ひっこさないかん。
ネット開通させるのがめんどくさい。
後は、どこにしようか大分迷う。
品川にアクセス良いとこ。大井町、青物横丁にアクセス良くても良い。
せっかく東西線沿いで知り合いも増えてきたんだけども
あえてまたこの辺に引っ越す意味もなさげ。
健康診断いってきた。
看護婦さんの注射があまりに上手く、刺さったのも抜いたのもわからなかった。
お礼言いたかった。でも失礼かと思った。
今後は直近でプロジェクトマネージャの勉強とCCIEのラボの勉強がある。
英検は確か夏。
計画を立てて、日々これをやってけばOKな状態に早くしたい。
どうやってこうか悩む時間が多いのは効率が悪い。
心に入り込んできて根付こうとする異物があると、それが良いものだろうと悪いものだろうと排除しようとする。
自分をきちんとコントロールしたい理性のせいだとおもう。
ただ、昔と違ってか、意識全体としても、そちらになびいてる。
とっても愛すべきものなんて、ない方が良い。
世界が不安定になる。
でも、崩壊とかはして欲しい。どかんと。
ゆっくり壊れたり生まれたりしていくのが気持ち悪い。
とかいいつつ、結局本気の部分では気持ちが一番強い。
求めざるを得ない。
後は腹回りの脂肪がついた。
許されざる事、もの。
しかし痩せる目処が立たない。
代謝が上がるにもかかわらず、自分は冬は紅茶飲んだりお菓子食べたりするから太りやすい。
だから、春を迎えて同じ傾向が続くのであればかなりseverityが高い。
間違いなくやばい。
]]>すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
ウルヴァリン:X-MEN ZERO、多分誰が見ても予想通りな面白さな感じ。
ミュータントの描き方は多少手抜きか。そんな使い方が的なサプライズはきっと少ない。
ディア・ドクター。つるべ。
田舎の医者。葛藤。「ゆれる」の監督さんの作品。
焦点のあて方は繊細。
ガール。女性が主人公の短編集。
男なのになんでこんなに書けるのってかんじ。
すっきりなのに濃厚という矛盾。
この上なく読みやすいのがこの作者さんの特徴。
すべてがFになる。
現役教授の小説群の1。メフィスト賞。
あー、こういうの好きな人居るよね的な超人描写。
もしくはミステリ全般がそうなのかもしれないけど。
このキャラシリーズだけで10作くらいあるみたい。いつのまに?驚くほどprolificな作家。
動機には関心がないのかね。
晩年。
太宰治の初期の短編郡。この自意識。
注視すべきはそれだし、学び取るべきもそれ。
シアター!。ライトノベルだね。
赤字だったぐうたら劇団の変貌劇。ライトです。
しかし、上手くまとまっている。
演劇をモチーフにした作品をもうちっと読みたくなった。
OFF会にいった。
久々にのみすぎた。多分1年ぶりくらいにリバースした。
それも陶器のアレに間に合わなかった。良く笑えた。
それだけ。
ちょっと前から、毎日気になって、会いたい人が出来た。
このまま、想いが濃くなる機会を持たず薄まって消えるとしても、誇れるようなもの。
自分の価値観を好いてくれたから。
映画も、小説も、前より大分たしなめなくなった。
CCIEの筆記とおった。後はラボ。
不本意にもtwitterでその関連のクラスタ?にはいってしまっているようだけど
今日は~を~時間くらいやりました!的なテンションにはついていけない。
IEって目標として、そんなてっぺんなのかと。
自分の能力であれば獲得できない方がおかしい、とは思えないのかと。
目標とするまでは良いけども、その先を見越してなければ歩みが止まってしまう。
やればやった分だけ、先に進む。
取れるだけやれば、取れるだけ。
志が低すぎる。
]]>アマルフィ 女神の報酬 スタンダード・エディション [DVD]
ノウイングみた。
ニコラス。フォーガットン思い出した。
イージー・ライダー見た。
癌の記事が出てたから。
アメリカのロードには何かがあるね。
小説の路上見たときも思ったけど。
荒野があるだけじゃない。更に荒野もある。
レスラーを見た。
ミッキー・ロークに惹かれる。
不器用で一つのことしかできない男。でもそれだけがあればいい男。
幸せなのか,不幸せなのか。そういうことを考えてゆくと、視点を一つ繰り上げざるをえない。
アマルフィ。
織田裕二が好きで,イタリアが好きなら良い作品。
素晴らしい景色が贅沢に使い捨て。
イタリアに行きたくなった。筋も決して悪くない。
マドンナを読んだ。
奥田英朗。途轍もなく読みやすい。
テーマもはっきりしている。
それでいて、ピリッときいてるので、いいと思う。
竜の卵。
SF。発想が良い。小難しいことはわからん。
歴史の部分はご愛敬。
そこはやはり、人間のものしか人間にはわからんのだ。
明日は英検。エッセイが鬼門。
そういえば昨日はアメリカの方が訪日されると言うことでMTG出た。
ほぼ全部聞き取れたけど、自己紹介は事前に作っていったのにもかかわらず死ぬほど緊張した。
アウトプットの才能無いな。
完璧主義に属するようだからだめ。
今日はいつもよりお酒を飲んだ。
仕事はどうするかなぁ。ヘビーだ。
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化け猫とめまいのスキャット―ブギーポップ・ダークリー (電撃文庫)
年が明けた。
今日はtwitterの知り合いとオフ。初めて会うので少し緊張する。
昨日は健康ランドに夜中に出かけてとまった。いびきのオンパレード。
今日は日本橋でGTECと言うベルリッツの英語の試験を受ける。
会社の候補者選定に必要なので。最初は様子見。
3連休ゆっくりも勉強もしてない感じなので、少し焦燥感。
休みがあるとそのぶんだけ仕事する時間が減る見たいな不健全な考え方。
残業も30時間以上するきはないけど。
来週も大変だ。初日にいきなり講師やらないといけない。金曜日締め切りの検証もある。
やばい遅れそう
]]>バタフライ・エフェクト3 / 最後の選択 無修正版 [DVD]
ブギーポップの最新刊もでている。
買うのが少し恥ずかしいけど、読むよ、終わりまで。
やっと炎の魔女。
バタフライエフェクト3は少しグロ目ですが、普通に面白い。尺も短いし。
トランスフォーマーはハチャメチャ。もっと大パニックになるよね、みたいな。
フィッシュストーリーはけして名作ではないが十分。
仕事納めた。
京田君と忘年して、明日は後輩と忘年する。
30日は同窓会とか。28日に静岡にかえる。
年明けは見据えたくないな。
自分がやりたいのに出来ないことを成し遂げてる人が居た場合
私も人並みにコンプレックスを抱きます。
やりたいこと、と、できないこと、と、それをやってるひと、が重なるのは殆ど無いけど。
男は、その価値があると思うから、正々堂々と何かしらに女性を誘うわけだけど。
その勇気を持つという意味で一人前になってから、声をかけたいなと思った記憶がほとんどない。
自分は男なのか。雄々しさが足りない。
平和で穏やかで、気分がよく心地よく過ごせる環境が一番。
twitterでも仕事でも、なんでも。
しっかりと強くあろうとすれば、他者への攻撃的な働きかけはいらない、
自分が望まない他人からの働きかけはストレス。
twitterで絡む人のほぼ全員が女性。
男性の場合かなり年配の方。自分は男が怖いんだろうか。
他人に興味を持たないから、興味を持ってくれるケースで初めて関係が生じて、それゆえだろうか。
やはり女性でも落ち着いていて年配の方、家庭を持った方からのほうが、好印象を持たれるよう。
近くのスーパーのレジを打っている、高校生の女の子が天使。
あれほど美し可愛いと、異性とも見れない。10は違うだろうから、どちらかというと子供の範疇というのも当然あるけど。
下卑た妄想も、当然不可能という意味でできない。しかしすこし関わりたい気持ち。
親とか友人の他に、異性と恋人以外の可能性というのは本当にないのか。
自分には親密でいて、全く別の可能性があるように感じる。自分だからだけど。
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なかなか太宰治ほど夢想家な人間は居ない。自分よりすごい。
夏への扉は妙な哀愁と空気があった。
何歳になっても、人間である以上、いったん良いものとして自分の中に取り込んだものを
外に出すのは辛いだろう。これ前も書いたっけ。
完璧主義的な気質は、よかぁない。
物事が完璧になる(なったと思える)事の方が少ない。
その差異が全部ストレスになる。
じゃあ、どうやって、適当主義になるのか。
そもそも日本が堅苦しいなかで。
これを今後頑張ってやっていき、適当になるしか、生きる道はない。
でも、年喰うにつれて、適当になってきた。
馬鹿になりたい。
会社は1ヶ月半経過。
毎日9時半くらいに家について、10時過ぎくらいまでにシャワー浴びたりを終え
1時間勉強して寝て5時に起きるみたいな。
後、仕事は、結構重たい。
ただ多分、最も負荷になってるのは、人間関係だ。
ツーカーとまではいわなくても、1年2年一緒にやっていれば
相性の良い人悪い人それぞれと、お互いに負担のないようなはまり方をしていくもの。
だから、最初は気を使わないといけない。新参者が。
お給料は結構良いけど、ものをかえるという実際の金の能力に全く価値をおいてないので
自身にポジティブな影響を与えない。相変わらず半分以上使わない。
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どれも面白いということで。
森見登美彦の四畳半神話大系は、太陽の塔よりよかった。しかし、夜は短し歩けよ乙女が一番良い。
とりあえず、巻末の解説が、適切な評価をしている。
今は夏への扉を読んでる。良い本。
坂の上の雲はNHKのもの見る。テレビがないから(PCチューナーはある)、テレビ自体1年に5時間もみないのに、ドラマを見るのは何年ぶりか。
一話目を見逃したことを、twitterでつぶやいたら見ず知らずの方が録画したDVDをくれた。
そのDVDを見たのが次の週の日曜日で、実は二話目をやっていた時間だった、とはとてもDVDを都合してくれた方には言えない。
何とかして見る。
久しぶりに傷ついた。
一旦、好ましいものとして"自分"の一部になったものを、悪いものとして排出するのは、人間である以上つらい。
好ましいと思っていた人間が実は好ましくなく、悪いものだと判明しだしたとき
その人に関わる全てが矛盾として、自分の中で存在感を持ち始める。
傷つくと、自分はたった一人でしかいないことが、目立ちはじめる。
人と関わってコミュニケーションすることは出来る。年末には同窓会もある。
でも、誰もいない。
仕事はそれなり。
追われるのは嫌だから、もしそういう展開になってきたら辞めて無職になる。
どうでも良いかなって気分。
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