日記

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■2006年02月27日（月）18:29　ネット戻りました

最近1日が36時間単位

■2006年02月24日（金）06:44　ああ

昨日の夜何気なく計ったら37.5だった。

最近、自炊をちゃんとしてる。
今日はさばの塩焼き、納豆と味噌汁、豚ドン等を一緒に作ったし
鮭の塩焼きと目玉焼きとか、キムチ鍋とかも先日作った。
明日はベーコンエッグと納豆やらを食べる予定。はんぺんもあるのでバター焼きにしましょう。

複数人であればあるほど経済的で助かる。

なんか最近、ボケが進行してきたような気がする。
幼稚園とか小学校低学年くらいのときから
肩こりやらなにやらで自分ってもしかしたら他の人より早く成長してるんじゃないか
だから、ほかの人より早く老衰するんじゃないかとか本気で恐れていたけどさ。
そんなことあるわけないよね。

なにについても、理由のある事ってすばらしい。
例えば死にたい人についてだけど、死にたい理由があるというだけで救われているような気がする。
破産したからとかだとかさ
理由、原因があるってことは、対処法、解決法があるってことだからね。
それを克服できれば、死にたくなくなるんじゃないかって予想がつく。

もう少し日常と密接に絡み合っていて分離が困難な
精神病からの希死念慮とかでも、少なくとも理由があるわけで
まったく理由のない希死念慮に比べたら絶望的じゃない。

"生まれていないもの"は殺せない。
原因が無いということ、本来あるはずがないということは、非常に絶対的だ。

memo
これは覚えておくと便利そうだ。
http://alectrope.ddo.jp/mt/archives/2006/02/14/windows_ophcrack_livecd
辞めてなければひとつ作って会社においといたんだけど。

http://www.radwimps.jp/

Clap Your Hands Say Yeah

あと邦楽でひとつ聞いてみたいのがあったんだけどなぁ。
http://www.1.fm/

蒼天航路よんどる。おもしろい。ただ、少し、刺激が強い。
治世の能臣、乱世の姦雄。
曹操のような器を持つ人間が、同じ世代に何人無駄に散ったことか。

■2006年02月23日（木）00:20　箇条日記

・最近三国志大戦とかいうACゲームを今更ながら始めた
・キムチナベを作ってもらってたべた。
・メモリーとオンキョーのサウンドカードとルーターを買った。抜群に良い。
・携帯の電源が入らなくなったので新品に交換した。ウマイコト電話帳とかは最新のが移せた。ラッキー。ただ電話壊れるとあせる。
・秋葉原は初心者には歩きづらい。暖房器具は季節の家電である。オイルヒーターに憧れる。憧れ、偶像と理解との距離はもっとも長いものの一つである。
・シグルイという漫画はぐろいけど面白い。
・白米は美味い。
・もっぱら安酒です。

■2006年02月20日（月）01:42　もう２０日

相変わらず体は全快せん。

なんだかんだ言っても、経済とか社会とか仕事なんて大人の飯事（ままごと）みたいなもんだとはいっても
先のことまったく考えずにいることは難しいので、大体方針を決めてみた。
まず、プリンストンテクノロジーに問い合わせしてみて受けてみる。
生かしにくい俺のキャリアをいかせるし、営業方面は俺には向いてそうだ。
基本的に好きな仕事なら泊まりこみでもOKだし、体調が悪くなければ結構頑丈だし。

だめだったら、CCNPのBSCIとる＆セキュアドかなにかとる
で、普通にそちらの方面で就職活動。
どうもCCNAは、転職サイトとかで企業側からの検索数１位の資格で、CCNPは２位の資格らしい。
NPまで取れれば待遇まで選り好みできそうだけど、１年はかかるし、ちょっときつめだ。

どちらにせよ、体調悪くなってから勉強は中断してしまっていたので
なるべく体を一番先に直したい。
今月いっぱいゆっくりしても直らなかったら、大学病院いってきます。

あと、TEPCO光は２７日に開通の模様です。
何でも調べられるネットがないと、結構不便です。

■2006年02月14日（火）02:14　ああ

むっちゃ体調悪いわ

出向先の上司と飲んだときにいろいろ聞いた中で
コネってのが想像以上に使われてることを知った。

もし職が見つかんなかったら探してみるから、とか言われても
親族じゃないし、お世話したわけじゃないし、そんなの頼めない。
存在価値の無い社交辞令だ。

考えてみると、リストラって異常だ。

■2006年02月14日（火）01:08　一番の悩み

私について少しでも好意をもたれない方、重い文章が嫌いな方は
精神衛生上、読まれないほうが宜しい文章である事を、ここに記します。

日本人的な誤解や迫害を受けることを恐れずにいえば
俺は、頭脳を活用する能力的に相当優秀だ。
自分より頭の良い人間はほぼ見たことがない。
特に理解力に優れる。頭の回転、暗記力等は並の優秀さだ。
東京kitty等（知ってるかな）はたぶん、自分より一周りか二周りほど能力的に高い。
そのレベルになると、学習と生活の垣根が非人間的に低いため、なんだかんだいっても判り易い形で優秀だ。
ＩＱが２００近くあれば書物など一読で暗記するというが、最たるものだな。
もちろん、能力、興味、尽くした時間等の、"結果"に影響を与える要素は其々独立していることを、ここに確認する。

自分は自我も相当に発達、成熟している。エゴグラムではＡＡＡＢＢだったが、あたっている。
俺と語るときには、主観的にも、客観的にも、納得のいく正当性を提示されることだろう。
それが求めているものかどうかは別だが。

性格という個性についても、世間一般で酷く忌み嫌われるようなエッセンスは無い。
真摯に語れば、ほぼすべての人間は
俺に対する硬化を崩すことだろう。
”本当の自分をさらけ出すことに恐怖を持つ人間”は別だが
俺は相手の"求めていないこと"を察知することができ、優しさから、その逆の立ち位置をとる。

あらゆる場所で、できる人間、できた人間、という評価を自然と得る。
相手のコンプレックスを刺激しすぎない限り。
なお、実証や証明を目的としたものではないため、前記された結論群が正しい事実だということは仮定のものだ。
俺の能力値などどうでも良いからな。会えば分かる。
大勢の人間が認めざるを得ないということも、知ってる。

そして、そんな自分を、俺は嫌いじゃない。
俺は、俺の嫌がることを、どこに対しても絶対にしない。

じゃあ、最大の悩みとはなんなのかというと、孤独感だ。
一言で表せばそれに尽きる。
たとえば、この地球上に大人は自分ひとりで、周りの生物がすべて小学生ほどの少年だったとしよう。
たとえば、周りの生物がすべて動物だったとしよう。
孤独を感じずにいられるだろうか。
生きようと思えるだろうか。
同じレベルにたつものは、一人もいないのだ。

あくまで分かりの易い例えだが
自分は日々生きていく中で、そのような孤独感を感じている。
大人（仲間）ではないか、と思った人間に対しては興味を持ち、知ろうとする。
だが、たいていはバランスが悪い。自我が未熟だったりな。

孤独感のほかにも、自分の相対的（ほかの個体とくらべての）価値を非常に低く見積もっている。
俺は俺が好意を持つあらゆる人間よりも、自分の価値が低いと思っている。
もしこれから得られる幸せを分け与えられるなら分け与えて、永遠の休息をとりたい。

生きる喜びを知り、それを得ようとしているすべての人々の
小指のつめの先ほどの価値も俺は持たない。
不遇に打ち克つために少しでも前に進もうとしている人々の
靴の破片ほどの価値も、俺は持たない。
できれば、俺はもっとばかで、犬のように無駄なことは何も考えず、生きて死んでゆきたかった。
生きることの喜びを求められるということが、俺にとっては何よりも価値がある。

そして、絶望的なのは、これらの俺の考えは
一時的な症状や、病気によるものではないのだ。
つまり、"異常"な状態にあるからではないのだ。
治すという方法は使えない。

「僕を良く知る人たちは、僕について、極端に強い安心感と極端に強い不安感という
相反する感想を持つグループに分かれるでしょうが
それらは喜ばしいことに、また、残念ながら両方とも正しいです。」
という文章の理由がここにある。

もし人間が機械だったらと考えることがある。
人間は、"自分の仕組み"について、目を向けたがらない傾向がある。
理解されることすらを恐れる人間も珍しくは無い。
もし機械だったら、嫌でもすべての仕組みについて目を向けないといけない。
どう順応するのか、興味深いことではある。

■2006年02月10日（金）10:53　ねかふぇから

ねかふぇで卓球やった。
１１日朝に引越しが敢行される予定です。
帰ったら残りの荷造りをせねば。

■2006年02月08日（水）11:25　携帯から

むっちゃショックな夢見た。
仲良い女友達に三人くらい彼氏みたいな関係の男性がいて
ふとしたことでそれを知って、それについて聞いたら避けられた、みたいな。
俺がまだ若い時代の友達だから、やらかい部分に衝撃がどかんときた。

騙され方って色々あるけど
結局、騙されてどういうインパクトがあるのかが重要なんだよね。
何もなかったのと同じならさして意味はない。
今はそれを念頭においていられるけど
昔始まったものだからな。
残念だ。
重いさよならをしすぎたせいで老熟しすぎたのに。

■2006年02月06日（月）04:55　やめてよかった

やめてほんとうによかった。

生命と生命をぶつけ合うような問答を笑顔で見守りたい。

革命の時代にはサムライが居た。
成長の時代には勤勉さがあった。
では、今の時代には、何が必要なのか。

５０年後ではなく、今知る必要がある。
私自身の生き方にも関わる。

■2006年02月03日（金）12:15　 netto

今日光ケーブル撤去なので、さらば

■2006年02月01日（水）11:09　ねむい

今日からニートです。路頭に迷いました。
万感の思いで最後の一歩を締めくくりましたが
願わくばその思いが、新たなスタートにとっての鎖や重りとならず
次のステージのための土台となりますように。

僕を良く知る人たちは、僕について、極端に強い安心感と極端に強い不安感という
相反する感想を持つグループに分かれるでしょうが
それらは喜ばしいことに、また、残念ながら両方とも正しいです。

次に直接お会いしたときに、経験から、価値観から、性格から、予測から
様々なアドヴァイスを、無責任に振りかけてくれることを
期待しています。

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