■2006年04月20日(木)06:16
眠気
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昨日8時間くらい昼寝して、さらにその後普通に寝たからか 久しぶりに早朝に調子悪くない。
昨日はfedoraをレスキューCD使った方法で ノートPCにネットワークインストールしようとした。 途中までセットアップが問題なく進んでたのに、途中で何故かエラー起きたので一旦やめた。
その前段階でパーティションの整理をして居たときに もともと入ってたredhat消したんだけど そしたらPC起動時にgrubで止まる様になってしまって焦った。 さらに調べたら昔のgrubはNTFS対応して無いとか検索でかかって益々焦った。
結局 rootnoverify (hd1,0) chainloader +1 makeactive boot で起動できたんだけど、メニューで起動できるように再度mbrのgrubを書き換えるには フロッピーからgrubを再度インストールしないといけないみたいでめんどくさい。
fedoraのインストール時に期待する。
◆慢性疲労症候群が記憶系と内分泌系に及ぼす段階的な影響
・記憶系 社会的ストレス→免疫異常→ウィルス感染の再活性化 →サイトカイン(TGF−β、IFNなど)の上昇→2−5AS経路の活性化 →RNasaL活性の上昇 →セロトニン系・ドーパミン系などの脳・神経細胞の機能異常
・内分泌系 TGF−βの異常産出→神経ホルモン(DHEAS)の低下 →脳局所のアシルカルシニチン代謝異常 →グルタミン酸・GABA(γーアミノ酸)などの主要アミノ酸伝達物質の低下継続 →慢性の疲労感
DHEASのサプリメントはネットで簡単に手に入るようだ これは試してみる価値がメチャクチャある。
update中、しかしGUIは重い。この辺どうにかならないものか。 NTFS扱えるようにするにもなんかめんどくさい。 外付けHDDをHTTP資源の置き場にしようとしている自分にとってはまずい。
後やっぱりlinux全般は非常にわかりにくい。 論理的には非常に手厚く整備されてるのかもしれんが・・・。
アンダーカレント読んだ。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063720926 丁寧で、秀作。心の底流に残るような感じね。まさにアンダーカレント。 | | |