■2006年07月30日(日)12:59
眠い■■■
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幸福性の自己形容について論を残したけど 該当する人間については厳しすぎる事実を詳細に書いたので、保存するのみにする。
一番身近なのは、女性のおしゃべり、かな。 あれは非常に軽度な幸福性の自己形容なので深刻でない。 口で言う、のは本当は切実さの現れなんだけども、本能みたいなものだから。 男性から発現する場合は、深刻なのが多い。 それだけ珍しい。する必要のない人は全くしない。
昨日は池ちゃんとかと飲んできた。 良いお酒が飲めたのもあるが、いろいろしゃべれてよかった。 色々というのはまさに色々。ジャンル不問、格式不問。 話題をあちこちにとばすのは俺の役目のはずが、みんな滅裂だった。
後、最近かったかまいたちの夜を貸してくれじゃなくて、クレといわれた。 自分は友達を厳選する質なので、こんなに良い友達が居る。 いつか裸一つに剥かれるもしれない。
当日は早く着いたので、ゲド戦記を話の種に見ようと思ったら、立ち見だったのでやめた。
夜中、mujinと少し話した。 俺は"正しさのある話"では、人に少し厳しすぎると昼間思ったところだったけど、また思った。
ただ、自分の友人達は総じて素直なので、バランスがとれているというか まさに奴の資質の中で俺が一番買っているのも 普通の人間なら抵抗を感じる部分でも受け流せる器。 でも、そんなかれも最近は大学院でストレスを感じているらしい。 ねたとしても面白いそうで、またあったらじっくり聞かせてもらおう。
優しく厳しくなく、が好きな人には優しく厳しいは疎まれる現実。
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