Home > オフ Archive
オフ Archive
7月
4月くらいから、外に出たり飲みに行く機会が増えて、忙しくなった。
twitterで色んな人と会って、先月の誕生日にはサプライズパーティまで開いてもらった。
プロマネはまた論文がB評価で、英検1次はまたエッセイだけ半分以下で、3点足らずおちた。
CCIEは今年度中に受けることにナルト思うが中々時間がない。
2時間前出社での勉強はしてるけど、土日が中々忙しい。
昨日はビアガーデンいってきて、今日は花火。
会社のバスケ部にも入ったので、来週土曜は練習試合。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
悪しきものを腹にためる
グラントリノを見た。
クリントイーストウッドの最新作であるこの作品も、万人を考えの渦に引き込んでしまう普遍性と
それぞれの領域にいる人達に、穿った見方をさせてくれる深さ?を湛えた作品。
自分は、人と人との間という、人間のことを直接的に描いている映画だと感じた。
誰かと会ったり、話したり、関係を持ったりする。
その心地よさをモン族の一家が教えてくれる。
けして美人でもかわいくもないその家の娘の魅力に、違和感を感じる現代人は多いんじゃないだろうか。
人と人との間を持たず、その間が持つ甘みを知らず、映像や画像で人を見ることが多いから。
そんなことを考えたが、途中から見終わるまでの間、自分は激怒していた。
それがゆえに、最後のクリントイーストウッドがとった選択は、意識に残る。
パッセンジャーズを見た。
ネタバレ厳禁的な作品。
とりあえず、なんか、ずっと口説いて最後落とすあたりがアメリカっぽくて言い。
ただし、イケメンに限る。
こんな事を書くと不埒な映画に思われるかもしれない。
ストーリーは、航空機事故で生存した5人に対して、アン・ハサウェイが心のケアを任される。
そして、食い違う状況証言に違和感を感じだしたアン・ハサウェイに対して、航空会社のものと思われる、妨害や脅しなどが始まる、という感じ。
アン・ハサウェイは目が大きいので、化粧をすると映えるね。それなりに個性のある女優さんだと思う。
転職が決まった。
監視から疑似環境をつくっての運用・障害検証へ。
条件はいまとトントン。ただ、今は3年で消える資格手当が年100万ちょっとついていて、来年の4月から減少する。
もちろん、秋のSTがとれれば、逆に月+1.5つくけれど、これ以上進んでいくためには
実務経験とやらを積んでいかないと、外部的に信用されない。
とってみてくれれば、どこいっても活躍する自信はあるけど、そういうものだから。
今年26だけど、今の会社の30歳の平均年収よりも50万ほど多い提示だったので、なんだかんだで良い条件だと思う。
おそらくそうなるが、自分を退屈させるようであれば、また転職する。
11月からの転職。10月は契約の関係もあって、すぐ人の入れ替わりができそうなので、20日ほど残っている有休の大半を使えそうだ。
後半は全部休みの予定。
昨日は近場でオフが成立していたのでいってきた。
前回合った人と、初めてオフするという若者と、慣れてる感じの女の人。
飲んで話すのが好きなら、なんだかんだ言って楽しい。
普通に生活していると絶対に関わらない領域にいる人間と会える。
何らかのコミュニティに属して、そこでオフするというのも話を色々聞かせてもらった限り良さそうなので、模索してみる。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
ミツバチのささやきをみた。
スペインの映画。映像詩人と呼ばれているビクトル・エリセの作品らしい。
この監督は寡作で、10年に1本のペースで映画を作っていて、どれも絶賛されている。
少女アナが何気ない日常の生活の中で、実際には居ない精霊の存在を追おうとする。
良い映像だけが見所ではなく、様々なカメラの視点は、執拗に子供の視点を描こうとしている。
アナが非常にかわいい。
細かい説明や、説明じみた展開は何もない。
でも、時代背景とか踏まえて見るのも良いみたい。
7つの贈り物を見た。
こちらは詳しく言うと色々ネタバレしてしまう。
純粋な善というものは、悪と同じく人々に眉をひそめさせるものだろう。
ウィルスミスの最近の出演作の選び方は、子供に見せたい映画を基準に選んでるのかな。
物事を割り切れない分だけ、人は考えさせられてしまうが、そういうのが大事。
最近twitterを始めた。
ガンガンフォローして交わっていくと良いらしいが、時間が無くてまだあんまり関われてない。
後、一昨日、完全に見知らぬ人との初めてのオフ会をしてきた。
男の人二人、女の人一人に関わる事になった。
自分は軽く気楽で楽しい付き合いには、間違いなく向いていない。
そのおかげで、得るものも大きい。
向いている方に伸びる部分もあるし、向いていない方向へ伸びる部分もある。
また色々出てみたいと思う。
転職の一次面接が通った。適当だったのにね。
結局面接をするといってもスペックが大事な部分もあるし、好き嫌いだったり、タイミングの違いだったり
相手との相性だったりする。
そういう意味では転職面接は、新卒の面接よりもかたい。
事前のスペックとして、通る要素があれば確実に通る。不安定さが少ない。
550くれたら前向きに考えるとはエージェントに伝えてあるけど、迷う部分もある。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
Home > オフ Archive