ミツバチのささやきをみた。
スペインの映画。映像詩人と呼ばれているビクトル・エリセの作品らしい。
この監督は寡作で、10年に1本のペースで映画を作っていて、どれも絶賛されている。
少女アナが何気ない日常の生活の中で、実際には居ない精霊の存在を追おうとする。
良い映像だけが見所ではなく、様々なカメラの視点は、執拗に子供の視点を描こうとしている。
アナが非常にかわいい。
細かい説明や、説明じみた展開は何もない。
でも、時代背景とか踏まえて見るのも良いみたい。
7つの贈り物を見た。
こちらは詳しく言うと色々ネタバレしてしまう。
純粋な善というものは、悪と同じく人々に眉をひそめさせるものだろう。
ウィルスミスの最近の出演作の選び方は、子供に見せたい映画を基準に選んでるのかな。
物事を割り切れない分だけ、人は考えさせられてしまうが、そういうのが大事。
最近twitterを始めた。
ガンガンフォローして交わっていくと良いらしいが、時間が無くてまだあんまり関われてない。
後、一昨日、完全に見知らぬ人との初めてのオフ会をしてきた。
男の人二人、女の人一人に関わる事になった。
自分は軽く気楽で楽しい付き合いには、間違いなく向いていない。
そのおかげで、得るものも大きい。
向いている方に伸びる部分もあるし、向いていない方向へ伸びる部分もある。
また色々出てみたいと思う。
転職の一次面接が通った。適当だったのにね。
結局面接をするといってもスペックが大事な部分もあるし、好き嫌いだったり、タイミングの違いだったり
相手との相性だったりする。
そういう意味では転職面接は、新卒の面接よりもかたい。
事前のスペックとして、通る要素があれば確実に通る。不安定さが少ない。
550くれたら前向きに考えるとはエージェントに伝えてあるけど、迷う部分もある。