Home > 旅行 Archive

旅行 Archive

筑波山

斜陽 (新潮文庫)
斜陽 (新潮文庫)

スラムドッグ$ミリオネア [DVD]
スラムドッグ$ミリオネア [DVD]

 サブウェイ [DVD]
サブウェイ [DVD]

 バーン・アフター・リーディング [DVD]
バーン・アフター・リーディング [DVD]

 さまよう刃 (角川文庫)
さまよう刃 (角川文庫)

 

 

サブウェイを見た。監督はリュック・ベッソン。

ジャン・レノがでていて、風変わりなドラマーとしてでてくる。

しらない人達だったけれど、主演の男優と、女優は輝いていた。

昔若い時にWOWOWかなんかでみたときは、途中で飽きて投げ出してしまった。

しかし、今見てみると、絶賛する人達が居るのもわかる映画だった。

目つきの悪いクリストファー・ランバートが時折見せるくしゃっとした笑顔はキュートだし、イザベル・アジャーニには品がある。

あまり言葉で説明できないし、映画の中でも話の筋についてなど、言葉の説明はあまりない。

 

バーン・アフター・リーディングを見た。コーエン兄弟の作品。

一番売れたらしい。

キャストが見慣れた人達ばかり。そして、おばかな人達ばかりを演じている。

オーシャンズ11とかに通じるモノがあるかも。

地味な中にも何とも言えないシュールさがあって、とにかく馬鹿っぽい。

フランシス・マクドーマンドのようなおばさんと友達になりたい。

ただ、この映画、コーエン兄弟のマニアは手放しで褒めないかもしれない。

 

スラムドッグ$ミリオネアを見た。

貧しい兄弟の弟の方の人生が、奇しくもミリオネアの問題一つ一つに、エピソードを伴って絡み合っている。

主人公の目的は一貫している。

まさに運命。

原作は、日本語訳が出ている小説で、ぼくと1ルピーの神様という作品。

原作と映画は筋が大分違っているらしい。読みたいと思う。

それにしても、ストレス無く見られる、没頭しやすい映画だった。

ジャマールを演じたデーヴ・パテールのなんか気持ちいい表情のせいかも。

 

斜陽を読んだ。

没落していく物語。

この小説によって、没落という意味が、斜陽の項目に加えられたとか。

それほどこの時台の作品を読みあさった訳じゃないけれど、太宰の作品は、太宰の独創という感じが感ぜられて読んでいて気持ちいい。

破滅の方向に転がる中に、青くさい生命の振盪や蠢きが感じられて、面白くなってしまう。

 

さまよう刃を読んだ。500ページくらいある。

東野圭吾と言うことで、淡泊かつ上手くまとめてあって、読みやすい。

題目が話題になっていて、映画化もされるようだ。

とりあえず、この小説の中に描写されるような事について、感情移入してしまうと、一人読みながら激怒することになるので

こういったものは出来れば避けて通りたい。

 

 

 

10/24には筑波山に、kyouden君とのぼった。

日本百名山の中で一番標高が低く、877m。男体山と女体山からなる。

標高も低いためか開けていて、ケーブルカーやロープウェイなどが山頂近くに通じていて、レストランや土産物屋がいくつかある。

ただ、標高の割には急な部分が多くて、なめてかかると大変かもしれない。

つつじヶ丘から女体山へのルートは、大岩が多く、大変だけども楽しみながらのぼれる。

当日は園児達が大勢のぼっていて、その間に混ざってのぼった。

保母さん強い。そして、がんばってーという保母さんのかけ声を自分達も受けているだと、信じながらのぼった。

いった日はモヤがでていたけれど、晴れて澄んだ日なら、絶景だと思う。

靴があっていないのか、右足のアキレス腱のところがマメになってしまい、絆創膏を何度か貼った。

捻るのが怖いから登山靴も欲しいね。

あと、太ももの付け根とかの、体を上に持ち上げるところの筋肉がへばった。

27日時点でも筋肉痛。

筑波山神社にはざりがにがいた。キャッチアンドリリースした。

温泉はそんなに温泉ぽくなかったけど、やっぱり動いた後の露天風呂は確実。

kyouden君は瓶ビールだと弱い癖によく飲む。

温泉のところでは、卓球をした。意外と、かなりおもしろかった。

変革

GOEMON [Blu-ray]
GOEMON [Blu-ray]

ザ・バンク 堕ちた巨像 コレクターズ・エディション [DVD]
ザ・バンク 堕ちた巨像 コレクターズ・エディション [DVD]

ヴィヨンの妻 (新潮文庫)
ヴィヨンの妻 (新潮文庫)

終末のフール (集英社文庫)
終末のフール (集英社文庫)

坂の上の雲〈6〉 (文春文庫)
坂の上の雲〈6〉 (文春文庫)

 

10月ももう終わりそうで、休みも2週間を切った。

色々あったのでご無沙汰だったので、超駆け足で適当に書いても書くことがいっぱいある。

 

GOEMONを見た。

紀里谷和明ワールド?キャシャーンみたいな色使いと絵柄が特徴。

江戸時代なのに大爆発、そして30メートルは飛んでそうな大跳躍。

そんな感じ。彼の映像が好きな人にはお勧め。

ただ、面白くはなかったから、監督とか脚本には関わらないほうがいいかな。

 

ザ・バンク 堕ちた巨像をみた。

途上国向けのメガバンクである国際商業信用銀行(BCCI)の91年の破綻が着想の元になっているらしい。

あくどいプライベートバンクの話で、「債権を支配するものは全てを支配する」という銀行的な野望から、紛争や武器売買に関わっている。

暗殺、暗躍。クライヴ・オーウェンは渋く、ナオミ・ワッツは若返って欲しいほど可愛い。

あまり小難しい話は出てこず、アクション・サスペンス的な部分がメイン。

 

坂の上の雲(6)を読んだ。

黒溝台会戦や、血の日曜日(1905)につながる諜報、奉天会戦への繋がりを書いている。

正直、あまり印象的な部分はなかったが、読み進めるのに苦はなくおもしろい。

小便をたれたのにも気付かず話し続ける男というのも会ってみたい。

軍の人物が当然のように海外の言葉を使う。日本の外で必要とされてみたい。

 

ヴィヨンの妻を読んだ。

太宰治は、毎度読むと、面白い!と思う。と再認識した。いつも忘れる。

後期の作品集らしく、ダメ男と、死の影がひっきりなしに作品に出てくる。

しかし太宰の創作力をとりあげて、私小説の形をとっていても、事実をそのまま書いた部分は全くないだろうというのが巻末の解説者の談。

次は、まだ読んだことのない、斜陽を読む。

 

終末のフールを読んだ。伊坂幸太郎の作品。

8年後に小惑星が落ちてきて、世界が滅びますと宣言された、5年後の世界。

いくつもの短編で、それぞれの登場人物が微妙に重なり合っている。お得意のスタイルか。

つまらなくはないが、これはお仕事だね。仕事としての小説。

 

 

 

9,10,11,12と掛川大祭りに参加してきた。4年に1度の大祭り。

そして、自分は青年として出たが、出るのは小学生ぶり。

町内に同級生はいなく、一個上が一人、一つ下は弟のみで、二つ下も一人。

そんな感じなので、中高と、出る気分にはならなかった。

今回も、成り行き?というか、全く出るつもりが無く帰省した。

色々とお膳立てが整って、ある瞬間に、「あ、これは出ないといけない流れに乗った」と感じ、覚悟を決めて出たという感じ。

 

上下社会で、地域のコミュニティなので、閉鎖的な要素はたっぷり整っている。

ただ、条件に合っていれば、人を積極的に欲するのも閉鎖的な集まりの性質なので、出ることは歓迎された。

もう、なめられちゃいけないからね、26になって初めて出るとしても。

命がけで雑用やって、誰よりも仕事をして、誰よりも気を配って、誰よりも声を出して、従順かつ頼もしく六つ年下の子に仕事を教わる。

文句があるなら、殺せ。という意気込みでやる。

そうすれば、失敗しようが成功しようが、生半可な人間には、俺に文句は言えない。

という意気込みでいった。

一人、外交長なら、俺のことを後輩・年下として許容してくれる器かなと思った。

ただ視線が合うだけでたじろぐような年上は、きっと俺を子分に持つ器じゃない。

 

で、結局、楽しんだ。

足が1週間たっても痛かった。疲労骨折しなくてよかった。

四日間、休憩はあってもそれは準備・片付けと同義だし

寝る時間しか自分だけの時間が無くて、夜中の3時半にチャーシュー麺食って、次の日6時半起きとかだった。

 

実家に戻る気持ちもあるし、やっぱりそう言われるし、若い衆が一人入ることで町が強くなる。みたいな考え方も、ある。

仕事無いけどね。

とりあえず、そういう感じなので、閉鎖的な中での関係は濃く強く長くなる傾向にある。

 

 

 

18日はITストラテジストの試験だった。

午前2はいつもの高度より難しい。結果、72%しかとれなかった。

午後1も難しい。今までここで躓いたことはないけど、場合によっては落ちるかも。

午後2。個別システム化計画はノーマークだった。うん。

最初に展開とかをまとめなかったからか、そして焦りもあって、中盤ぐだぐだ。

あまり問題に指定が無く、自由に書ける感じだったので、適合するネタがあった人は書きやすかっただろうなぁ。

後、本当に、文字を一杯手で書くというのが鬼門。その能力がなさ過ぎる。

2400字は書いたけど、読み手のことを考えた文字で書けるわけがない。

PMの時より手応え悪いな。

でも、完全に怠けて年下の少年に夢中になっていたPMの時よりよっぽど論文の勉強はしたんだけどな。

それと、何か命がけで受けるみたいな、落ちたら死ぬみたいな気迫が明らかに無くなっている。ロストした。

満足という毒か。30まであと4年で受験回数で言うと7回、余裕という毒か。

PMはリベンジということになるので、より論文に注力できるはず。気を抜かずに、でも要領よくいきたい。

 

 

11月からの配属先に選択肢がもう一個増えたらしい。

同じ部署の隣り合った別のグループ。そっちにいってほしいのか、そっちに行っても良いよと言うことなのか。

とりあえず21日に話を聞いてくる。もう身内だし、交通費出るのかな・・・。

 

 

 

金曜日にスンガリーでロシア料理を食べた。

夫婦別姓が出来たら結婚しても良いと友達が言うので、なら俺が養ってやるといってるんだから、結婚してくれと思った。

そして、kyouden君と筑波山に登ることにした。

千葉は一番高いところでも400mくらいしかないらしい。神奈川、東京、埼玉の山に登ろうとすると2時間くらいかかる。

でも筑波なら、つくばエクスプレスの恩恵か、1時間でいける。温泉もあるし。

靴を買わないといけない。

リュックは注文した。

 

注文したと言えば、洗濯機が壊れた。

中身が?まわらなくなった。壊れたら厄介だと思っていたところに壊れた7年プレーヤー。

とりあえず注文して、リサイクルもお願いした。リサイクルお願いするのには設置サービスも申し込まないといけなくて

小さい2万の洗濯機にしたけど、全部で2万8000円くらいかな。痛い。

 

試験の日は後輩と蘇我でのんで、明日は別の後輩と上野で飲む。

蘇我の店員さんが愛嬌がすごくあって、可愛かった。

日本酒飲むとき、いつも失敗しちゃうんですよ、とかいってた。

見過ぎたら、何かついてますか!?(笑)とか言われてしまって、オヤジでごめんなさいという感じだった。

一日たっても頭の中に残るなんて滅多になく、でもエレン・ペイジみたいに100%声をかけるほどではなかったようなので、何もしなかった。

でも微妙に後悔。

 

11/2は初出勤だけど、行徳関連のmixiのオフ会に出てみることにした。

いきなり最初から、それも部署に顔を出すのは1時間程度なのに、歓迎会はないだろうし、会っても断るしかないな。

 

18度

そんな彼なら捨てちゃえば?(ベン・アフレック、ジェニファー・アニストン 出演) [DVD]
そんな彼なら捨てちゃえば?(ベン・アフレック、ジェニファー・アニストン 出演) [DVD]

きれぎれ (文春文庫)
きれぎれ (文春文庫)

 

そんな彼なら捨てちゃえば、を見た。

He's Just Not That into You(彼はあなたに全然興味ない)が原題。

7年同棲しても彼のポリシーから結婚してもらえないとか、器量は悪くないのにガツガツ攻めても全然男ができないとか、チャットやSNSで出会いを求めているとか

そういう女性ばっかり出てくる。

あんまこういうのみたことないけど、男と女は普遍的なテーマで、やっぱり面白い。

エンディングもちゃんと軟着陸してるし、女性向け。

 

きれぎれを読んだ。芥川賞とってる。

世界で遊ぶために、言葉を使っている、というような感じ。

戯れもここまで来ると文学なんでしょうなぁと思いながら読んだ。

嫌いじゃない。

はっきりとはわからないが、きっと活力をもらえた。

 

 

 

日光は宿を予約した。

インド人ばっかりだって。

共通部屋で素泊まりなら2700円。

日光は栃木県というのを初めてしった。

東日本や東北の方はいったことがないので、おそらく人生における最北地。

 

 

夜勤明けで、昼のみ突発オフ参加もいいなぁと思った。

台風だったからいかなかったし、おっさん率高そうだけど。

 

 

レスタミンが聞いていてだるねむいが。

まず、無理、と思った。もう無理、やだぁ、みたいな。

無理というのは、行いにくいこと。するのが困難なこと。

羅列でも良いから整理すると、今、去年と同じように、しかし実際にはその肉厚と奥行きは全く違う感じで

相手に迷惑をかけたくないと思っている。とんでもなく。

去年の時の別の相手にはそういう意思表示をしつつもなんかちょっとぐだったけど

この事案に関しては、もう一切合切、無理。

相手に迷惑をかけたり、嫌な思いをさせたら、自分自身を殺してやる。と思っている。

これもいつかなんかの折りに何かについて言ったような気がする。

不確かな気持ちではあるが、自分が今、一番大事だと思っている人間だからだ。

思い出としてきちんと維持される可能性の、確率変動の割合は低い。

 

1年前の時の別の相手は、まだちょっとそういう話に付き合ってくれそうだから、直接相手と色々話したって言うのもあったと思うので

つまり、今回は、まったくそう思ってない。

どんな形であれ、相手は自分とその関係に対して、何かの苦慮することをよしとしない。と想定している。

これは信頼があるからなのか、ないのか。

ともかく、嫌な気持ちにさせないためには、関係にけじめをつけるのは、自分側にとってだけにしないといけない。

 

他になんか考えたかなぁ。

普段は波の立たない水面にがざわつくと、それが明らかだ。

ざわわ。波紋の音、すわすわ、とでもか。

ぐぐるとなんかの楽器の音が出てくる。

 

大事なら大事なほど無理。

1年前の10月は、関係というものをきちんと果てさせて、ほっとした記憶がある。

しかし、生きている限り、前を向くか後ろを向くかというような極端な問は、前を向くに集約していかないといけない。

生きている限りは。

生きているということは、しばしばどちらを選ぶかという極端な問の答えを、断定する。

代謝をきちんとして、物質を体外に出して、新しいものを取り入れるという意味で

前を向いていかないといけない。

 

斉藤和義の、やぁ無情は去年の似たような空気の中で、何か不安定な中で聞いたからか

久しぶりに聞いても、においのようなものを感じる。

今日の最低気温は18度だった。秋より寒い気がした。

煩う

少年メリケンサック スタンダード・エディション[DVD]
少年メリケンサック スタンダード・エディション[DVD]

 フライ,ダディ,フライ (角川文庫)
フライ,ダディ,フライ (角川文庫)

 

少年メリケンサックを見た。

宮崎あおい演じる不出来なレコード会社の契約社員が、パンクバンドの映像を見つけ出し、社長からは絶賛。

社をあげての売り出しが決まるも映像は25年前のものでしたというストーリー。

監督は宮藤官九郎宮藤官九郎ということでコミカルな感じ。

作り上げられたキャラクターなんかは、自分は大分好きで、バンドの面々も宮崎あおいも良かった。

面白い、と感じるつぼが違うと一気に退屈になるかもしれない。

宮崎あおいはメイクやら何やらで一気に不自然な容貌?というか雰囲気になって魅力半減なんだけども、本作ではとてもよかった。

加えて、汚れ役をこなして、低い声で罵倒している様はとても好ましかった。

是非この感じでいってもらいたい。

 

ダディ、フライ、ダディを読んだ。GOを読んだので、他の3部作も買ってみた。

シリーズものとしてはこれは2作目とのこと。

不良ボクシング高校生に娘を殴られたさえないオヤジが、落ちこぼれだけども活き活きとした高校生達に鍛えてもらい

自分だけの力で敵と対峙することで、胸を張って娘を我が家に迎え入れようという話。

おっさんと高校生の友情がとても美しい。

細かいところはおいておいて、ストーリーにも勢いがあって、場合によっては元気をもらえると思う。

日本に近いけれども、日本にはないような種類の性質を帯びている感じがする。

 

 

 

12日の面接の結果はまだ来ない。

正直これで駄目になったら、見通しがざっくりと途切れる。

下積みに戻る。

秋のITストラテジストを受けると共に、半年以内での英検1級1次試験合格を目指すことになるだろう。

まぁそれはいいが、問題はそういったかろうじてイベントと言えるようなものは他に皆無だということだ。

虚無であって虚空であって、太虚。

広漠で、何をも内包していない。

全く、生きている意味が感じられない。

そういった部分はきちんと過ぎているから、そう鬱状態などには陥らないが、それさえ良い材料にはならない。

 

わかりやすいものが静止するまえに、何かわかりにくいものが静止しそうなほど、その何かは勢いを落としている。

 

 

 

熱海に旅行に行ってきた。

元バイトの15名と一緒と言うことで,ちょっとした修学旅行、団体旅行だった。

飯などは一緒には無理なので、適宜散開して行動。

三つ年下の少し精神的にもろいベイビーフェイスな後輩が良く懐いてくれているので、そういった際は良く一緒に行動した。

ちなみに、埒外の執着等は一切無いので、そういうのはOK。

初日は初島へ行き、夜は宴会をして、次の日は遊歩道などを散歩して土産物を買った。

そんな感じ。

 

根がおっさんだからか、ただ自然のそばを歩いて夏は汗をかくという行動がとても心地良い。

ビタミンB誘導体のおかげがすこぶる調子も良かった。

列を作って歩くときは、最後尾が一番落ち着く。みんなが問題ないのを見ているのが気分が良い。

カメラ小僧さん達が多く、デジタル一眼は3台もあったので、おこぼれを期待している。

今はまだ無い家族とか、恋人と、ゆっくり廻りたいと思う場所や場面も多くあったが、概ね楽しめた。

 

これにからんでちょっとした悩みがある。

昭和的香りの漂うほっそりとした女の子がメンバーにいて、今年は会うのが2回目だった。

恋煩いなどとは違う人間的な好意というような感情を当時から感じており、自分は相手にとても懐いていた。

理性的にも感情的にも他人に対して「良く」振る舞う子で

他人に良く振る舞うのは、理性的に考えて行いなんらかの裏があるケースか、性格的な部分から自然に行うケースのどちらかだと思っていた自分は

それが同時に存在していることが良く理解出来ず、興味深かったことも大きな理由だった。

後に、他人から嫌われたくない良く思われたいと思う気持ちが大きいのだと本人から聞きだし、当時の疑問は氷解した。

それに伴い、年齢の推移などの理由から、若い時は強権だった女とガキだった男の立場という奴が逆転し

たまに会うときはからかったりいじめたりするのがお決まりとなっていた。

そんな感じではあったが、何らかの親近感?信頼感?を感じてくれているようで、「必ず彼がいるうちに、次の彼に奪われるように移る」だとか

「男の人から誘われると断れない」だとか、おそらく、そう公言していないようなことも話してくれていた。

いじめても寄ってくるし、次の日先輩とスノボのウェアを買いに行くとかいうときは徹夜でカラオケはまずいから帰れというとすねたり

今回の旅行で宴会が開いて飲み過ぎだから早く寝ろと部屋へ追い立てた際には、(あんたなんかとじゃなくて)~先輩と一緒の布団にはいって寝るからとか、訳のわからんあてこすりを言われたり

多分にふざけた要素が入ってはいるだろうが、懐かれてはいるようだ。

一度も二人だけであったことはないし、会うのも年に2回程度だったし、メールのやり取りなどもない。

ただ、これだけ攻略しやすそうな女の子は他にいるのかと思うほどなので、おそらく誘っても100%断らないだろうが。

 

自身の整理の為もあって長々かいたが、もっと大事なことを先に書くと、恋愛感情は持っていない。

というか、気がつけば異性に対する真っ当な恋愛感情などというのは、自身が予言したとおり、ここ4年、5年無い。

だったら、全く執着無く、今まで通りこれからも過ごして、縁が切れたらそれでという感じで良いのではないかという話になるが

それですまないのは、お酒が好きで一緒に話をするのが楽しく相手が幸せだと自分が幸せだという人間と、もう少し距離の近い友人になりたいと自分が考えているらしいからだ。

配偶者とか、伴侶とかは、相応しい男と一緒になって幸せにやってもらいたいと心から思っている。

それを目指すつもりもないし、自分がそうなるのは何か筋が違うというか、明らかに間違っていると感じる。

ただ、たまにあって酒でも飲みたい。

二人で話すときと、みんなの中で話すときと互いが振る話題の性質が全く違っていて

それはそれでおもしろいが、もう少し多く時間を過ごしたい。

しかし当時から接点も濃密でなかったためか、自然とそうなっていない。互いの性別も異なる。

 

こういった他人への執着を感じることは自分にとって珍しいことで

異性に対しての典型的な執着以外で、かつ自然とそうなっていないのに執着を持つ事はますます珍しい。

 

なので、旅行が終わって解散する際、変な誤解は起きないと思うけど、今後飲みに誘っても良いかと聞いてみた。

当然怪訝な顔で「良いし、別にそんなこと聞かないでもいつでも誘ってくれれば良かったのに」と言われたが

自分としてはそれは必要な行動で、かつ文章だけでは変な誤解がでてくるかもしれず、それはいやだった。

気がない女に気があるのかと思われる最大級の侮辱だと感じて少しでも信用しようと思ったことを公開するが

単なる女ではなく人、そして友人として見なしている人間に侮辱を受けるのも怖かった。

回答は上の通りだったが、互いの家も電車で1時間ちょっとはかかるし、中間点の新宿からの電車は込むなど難色を示していたので、誘う気が萎えた。

転職がもし決まったら送別会しないとね、と言われて、少し起き上がったが、それでもめんどくさくなってしまった。

何かに挑むような気持ちはさらさら無いからだ。

そして、今もって、正しいことをしたのか判断に悩んでいる。

何かに判断が狂わされている気がするからだ。

恋だの、そういうような単純なものだったら、きちんと検知できているはずだ。

むしろ、そんな話が億万が一にでも相手から出たら、考え直すように説得する。

 

多分、転職が決まらなかったら何も誘わないし、決まっても誘うかわからない。

とりあえず、もともと複雑な自分の心中に、これまた複雑な気持ちがあったので、書いた。

当人は二つ年下の職場の後輩君と良い感じだそうだ。

結婚には向いている事を伝えて、年上を勧めて当人も同意していたが、年下と付き合ったことはないので期待しているそうだ。

そんな中、元バイトのメンバの二つ上の先輩が、この子に淡い恋心を抱いているのが不憫でならない。

大学生でもあるまいし告白するとかしないとかいってるようじゃ駄目だ。

スムーズに流れに入っていくか、既成事実を作ってしまうのが、多少進歩した大人の展開だと思う。

騙されてるよといってやりたい。

後、当人には、機会があったら、ちやほやされるのが嬉しいのはわかるが純な男をからかうなと説教をしてやるつもりだ。

 

超長くなったが、書きながら、色々整理できたと思う。

 

 

明日は人間ドックにいってくる。

朝から絶飲食だ。

案外とめんどくさそうだ。

stride

 

アイアンマン (2枚組)

アイアンマン (2枚組) 

 めがね(3枚組) [DVD]

めがね(3枚組) [DVD] 

ディスタービア [DVD]
ディスタービア [DVD]

 

三連休は実家に戻っていて、その後伊勢に行ってきた。

悪天候と混雑でほとんどお伊勢参りくらいしか、まともに行ってきたといえるものがないけれど

妖怪のすんでいそうな森林と、本物の結界をみれたので、良かった。

刺身は歯ごたえがよかったし、伊勢うどんはうまかった。

 

今回はいつもと違い、夜勤明けでそのまま帰るというかたちではなかった。

疲れを溜め無くてすむと思ったんだけど、金曜にミニバスのOB会に参加して1時間未満ほどミニゲームをしたら、次の日から筋肉痛がでた。

土曜日はそうでもなかったけれど、日曜日に悪化。運動不足のようだ。

加えて実家ではなぜか不眠気味できつかった。

 

後はやっぱり外出すると、体の不調の影響がにじみ出てくる気がする。

普段出ていない疲れが実家に戻ったから出たのかもしれないけれど、何となく以前から出ているCFS?の症状な気がする。

少し外に出ただけで明らかに疲労困憊することはなくなったし、頻繁に37.5度を超えることはなくなったけど

体温は37度前後をキープ中。なんだろうね。

 

ミニバスはOB達もますます増えているようで、高校生は元気だった。

一人元気なのが居て、ガンガンあたりに来るから、こちらもスクリーンアウトを頑張ったら

別の子はそうでもなくて吹っ飛ばしてしまった。超謝った。

ミニバスの中の人間関係に流れている、あの騒がしい独特の空気が好きだ。

昔はこうやって良いものだと受け入れる余裕?は自分にはなかった気がする。

書いておくことが多いので言葉を選ぶ必要も余裕もないけれど、そんなところ。

 

 

 

三連休後に、3本映画を見た。

めがねはかもめ食堂と同じ監督さんで、スタッフなども大分似通っているとのこと。

小林聡子と、もたいまさこがまた出ている。

鹿児島で撮影されたらしく、のんびりとした宿とその周りの人々を描いた映画。

もたいまさこの魅力を余すところ無く描いていて良い。

彼女の態は良い。姿勢、動き方、バランス、表情。

ありそうな品の良さと愛想に、なさそうな不敵さやとぼけ具合が渾然一体となってシュールすぎる。

それだけではなく、もう一枚上に何かある。マニアックだけど。

 

アイアンマンはプロットをごちゃごちゃさせてたら相当退屈だった気がするが、余計なものが省かれていてそれなりに良かった。

どんな場面に時間を使っていたのか全然思い出せない。

3部作?だか、もっと連作になるようで、序章だからか、ヒロイックな部分の描写も控えめだったのか、そう多くはなかった。

自分は車名をカローラくらいしかいえないけど、メカは人気ありそうだ。

 

ディスタービアは素材を生かし切れて無い感がすごい。

中途半端感もすごい。

ミステリでもなく、スリラーでもなく、色恋も、シリアスもドラマも半端。

その全体的な説得力のなさから、落ちに不自然ささえ感じる。

でも、シャイア・ラブーフ は日本人受けしそうな感じで自分も好きだし、デヴィッド・モース はますますさえてる。

背景として出てくる部屋のセットだとかもなんか見てて飽きない。

のぞきも、電子足錠も新鮮だし、何故か妙に退屈しない。

ということで、何かある気がする。めずらしい感覚。

 

 

木曜日は送別会だった。

何人か職場から出て行く。

女の子がいなくなるのが痛い。代わりは来ず。

この世の偏りを考えれば、居るところには独り身の女の子があふれかえっているはず。

個人的に興味を持てる女の子はそう簡単にあらわれなさそうだけど、ガンガンと練習していきたい。

女の子によろこんでもらうのは男の仕事の一つなので、褒めたり、気を使ったりと、そういう能力が欲しい。

興味が無くても、「あなたにすごく興味があってとても好意を持っています」と

全く直接的でなしに、かつはっきりと表明するのは礼儀のようなものだと思う。

 

とりあえず、みんな自分の終電は気にしているようで、2次会が終わるとさーっと居なくなった。

颯爽と5分前に先に金渡して帰れば良かった。

しかたがないので、自分を敬愛してくれている職場の後輩の実家のマンションに泊めてもらった。

驚いたのが、着いて、ドアを開けたら家族の皆さんが居間っぽいところで寝てた。

何故かお姉さんは自分の部屋があるのに、床に寝床をつくって寝ている。

聞けば寂しがり屋とのこと。

後輩の部屋を通るにはそこを突破するしかなかったので、またいで先に進ませてもらった。

自分はあんま遠慮しない方だけど、想像の斜め上だった。

泊めてもらって大変助かったので、お母様にはまた機会があればお礼を言っておきたい。

Index of all entries

Home > 旅行 Archive

Photos
Tag Cloud
Archives
Search
Feeds

Return to page top