笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)
4/11に引っ越しをした。
通勤時間が40分超短くなった。
そして、引っ越しの準備前後、1ヶ月前ほどから、妙に忙しくなった。
外に出る機会が、3から4倍くらいになった。
なので、朝も二度寝ばっかりするわ、勉強時間もとられる。
プロマネは受けてきた。論文に対する手応えが変わった。論文まで見てもらえば、多分うかる。
英語も、英会話レッスンいくようになってメキメキと力がついてきた。
そろそろ落ち着いてきたので、きちんと時間を割くようにしたい。
映画は確か3月中に見た奴だが、地球滅びちゃう災害系の2012を見た。
なんか、人間描写の細部おざなりになってて、駄目だよね。不自然の域。
実験室KR-13は手頃にドキドキ出来るっぽいサスペンスで良い。
馬鹿らしい設定も、うまくやれば馴染む。
最近、森博嗣の犀川先生が出てくるシリーズをずっと読んでいる。
一冊に何カ所か、残しておきたい文章があるくらい、良い。
面白いし。理系の部分も興味深いし、優れている人間への憧れも満足される。
ので、追加で3冊買った。
昨日は起業家と起業家の卵たちの交流会みたいなのに出てきた。
本来の目的がそういうもの、ではなかったのかもしれないけど。
装うのが大変だった。
しかし、染まるってことも考えられなくはない。
すくなくとも独立している人の能力は平均的に、それなりに高い。
まあ。