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2008年12月 Archive

イヴの時間

いつか、先を見たいときに題名とか忘れないように。

 

 イヴの時間

一部無料で公開されているアニメ。

あまりアニメを見る機会はないけど、ちょっと見たら最後まで見てしまったので、面白いと思う。

2話は公開終了になってるけど、ニコニコで見れるみたい。

DVD出す関係で公開終了になるの仕方ないけど、人に勧めても途中見られないのは残念だ。

 

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

2chのスレッドのまとめをもとにした漫画。原作は面白かった。

 

BROTHERS

マリオをもとにしたパロディWEB漫画。

 

やはりMovableType重い。

軽いかはわからないけど、最初wordpress使いたかった。

でも、xreaの中でもかなり初期のサーバなのでmysqlのver3.*を使っててインストールできない。

メンテナンスしてでもいいからさくっと入れ替えたりしてほしい。

The year 2008 in photographs

  • Posted by: three_eight
  • 2008年12月20日 12:51
  • 動画 | 雑記

The year 2008 in photographs (part 1 of 3)

part3まで、120枚写真が掲載してある。

The Big Picture - Boston.com の中のコンテンツで、今年を象徴する写真の選集。

何らの造詣がない自分のような人間にでも、写真は各方面の様々な影響を与えることがある。

時には、その素晴らしさから、疑いを持たざるをえない。

 

 

斉藤和義 - やぁ 無情



特別と当たり前

  • Posted by: three_eight
  • 2008年12月17日 22:06
  • 資格 | 雑記

PCについては結局、FAITHで新しいのを注文してしまった。

72,000円で、デスクトップ。

クアッドコアとか、それ以上の奴は電気使いすぎるのでCore 2 Duo E8500 のにした。

少なくとも、PCのPentium4より絶対良い感じ。

後は長生きしてくれることを望む。

 

購入するに到った一つの要因として、秋のプロマネが論文B評価で落ちてた。

後一歩。それこそ、字がきれいだったら、良く消える消しゴムをもっていってたら、採点者が違う人だったら、受かってたかもしれない。

結構ショックだったので、そのレアな感情の動きを利用した。

感情が動くと、お金も動く。自分にとってお金を動かせる機会は貴重だ。

 

自分で認識している以上にショックを受けているようだったので、夜勤の日と明けの日はかなり久しぶりにつとめて何もしなかった。

意識して休んだ。

まぁ、健全にショックを受けることが出来るというのは、素晴らしい。若さの表れだと思う。

平均受験者年齢は38,39の資格だし、論文の根底となる実務経験はもっていないし、何の意義も権限も無い陳腐な国家資格だけども

自分にとっては受かって当たり前という気持ちがかなりあったことも、がっかりした一つの原因のようだ。

 

人は物事を"当たり前"とみたり、"特別"としてみたりする。

これは色々と有意義に利用できる、人間の意識の働きだ。

気持ちの面で言えば、当たり前のことに失敗すればがっかりするし、特別なことに成功すればうれしかったりする。

現実的な部分で言えば、特別だと認識し続けることはすなわち、その物事に対して、距離を置いているということだ。

たとえばある動作や作業を99%成功させることは、特別だなんて認識していては、いつまでもかなわない。

 

そういった意識、"特別"を"当たり前"に変えられる人間の底力は恐ろしいものがある。

変わるのではなく、変える。

努力はそれを達成するための強力な武器の一つだ。

物事の捉え方のカテゴリについてもっといえば、"特別"だとさえ認識できていないことだってある。

それはつまり、頑張ればできるとか、もしかしたら出来る、とかよりももっと遠くにあって

自分の可能性の範囲外におかれているということだ。

 

同時に、想像の範囲外におかれている場合もある。

想像も付かないことなんてできっこない。

 

そんな感じで、昨日は職場の忘年会だったんだけど

先月来た事務の子が、女の子の弱弱しさと物事への傾倒の仕方と、母親的な包容力、強さを兼ね備えた方だなと再認識した。

日本が、彼女のような人間が幸せになれる国であればいいなと思った。

PCがこわれた

  • Posted by: three_eight
  • 2008年12月12日 21:22
  • 雑記

スーパーで買ったサーモンのパック鮨をおやつの時間に食べながら信長の野望onlineをしてたら、急にゲーム画面がおかしなことになった。

ソフトウェア側の問題かと悠長に考えていたら、ウィンドウの外まで画像の乱れが出ていて、とたんに嫌な予感が。

すぐにPCを再起動したけど、どうも異常がなおらない。

3Dの表示だけじゃなくて、動画ファイルを再生しようとするとオーバーレイも機能しない。

縦長のウェブページとかをスクロールすると、ちらちらともたつく。

ドライバの再インストールもしたけど意味がなかった。ただ、悪化も今のところしていない。

まるでオンボードに退化したような、非常に微妙な壊れ方だ。

 

購入して4年ほど経つが、今回は本当に壊れてしまったようなので

まず、GPUの交換でもしようかと考えてみたけどなんか微妙に思える。

交換したら良くなるなんの保証もないし、不器用だし、どれが同じくらいのGPUかよくわからないし、いまさらAGPなので費用対効果も微妙。

なのでPCそのものを買い換えようと思ったけど

1.お金がかかる

2.ONKYOのサウンドカードと、TVキャプチャボード(ほとんど見ないとはいえ、でかいTVそのものを部屋に置いておくより良い)を新しいのに差しなおしたりするのが面倒

3.古いPCの処分がめんどくさい

等のめんどくささばかりが浮かぶ。一応動いてるし。

 

これを機にノートPC買ってスマートなPCライフを!とも思ったけど

今あるディスプレイとかスピーカーとかがもったいない。

 

参った。

 

DVD見れなくなっちゃったかは試してない。

昨日ダークナイトを見た。

dark knight

Monumental Video Projection

  • Posted by: three_eight
  • 2008年12月 7日 22:46

3Dプロジェクターで、建物に映像を映し出す。

JUNO

  • Posted by: three_eight
  • 2008年12月 2日 23:14
  • 映画 | 雑記

JUNOを見た。

エレン・ペイジ(Ellen Philpotts-Pageが出ている、妊娠したティーンの女の子映画だ。

自分はハードキャンディで初めてエレン・ペイジの事を知った。

その時は、演じているキャラクターが印象に残ったのか、彼女そのものが印象に残ったのか、わからなかったんだけど

今回JUNOで彼女に再会して、自分が彼女そのものを非常に気に入っていることがよくわかった。

自分目線で最後まで見たのでよくわからないけど(自分は好きだけど)、何故か?色々と絶賛されている。見ても損はないと思う。

見ていると少し奇妙な感じがして、多分一般的にそれを新鮮味として感じるんじゃないかと思う。

もしかしたら、人によっては心地よく感じるかもしれない。

 

後、スターシップ・トゥルーパーズ3を見た。

このシリーズは多分1が一番良い。

予算の影響を強く受けてしまっている良い例なのかもしれない。

 

映画に少しつながる話と言えば、ジョゼと虎と魚たちの原作を読んだ。

とても好きな映画なんだけど、原作を読む機会はずっとなかった。

作者の人も少し想像と違った作家さんだった。

こっちは間違いなく、池脇千鶴という女優さんが演じているジョゼというキャラクターが好きだ。

 

最近紅茶をよく飲む。

一人暮らしを初めてから、お湯を沸かして何かを飲むという習慣は初めてのことだったりする。

まっすぐな直線のように 何もない生活だとは思っていても

また、それについて心配したふりをしても、ぶれのようなものが表面にでてくるものだ。

時々それを意識する。

 

そんなこんなで、エレン・ペイジがでる作品がまた出てきたら、見てみたいなぁと思った。

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