Home > Archives > 2010年2月 Archive

2010年2月 Archive

3月

  • Posted by: three_eight
  • 2010年2月28日 22:59
  • 映画 | 雑記

パンズ・ラビリンス 通常版 [DVD]
パンズ・ラビリンス 通常版 [DVD]

しんぼる [DVD]
しんぼる [DVD]

 

しんぼるみた。不条理すぎる。

何かが自分にはまらないと、だめだね。

 

パンズ・ラビリンス見た。

映像が良い。その関連でアカデミー賞とったのかな。

スペインとか、そちらの話。

結構、残虐。

新鮮なファンタジー。

 

 

先日もtwitterで会った兄さんと飲みに。

人と会って色んな話を聞くのは良い。

イケメンでした。そして、ナンパ。押し。勉強になる。

それをいかせるかは、自分の器量次第。

 

 

職場での講師を招いての英会話学校始まった。

とてもちゃーみんぐなお姉さんと一緒に。

英会話学校は良いなぁ。

恋がはじまればいいのだが。

 

 

後、なんかあるか。

そういえば、老朽化による取り壊しで8月末までに出ていかないといけない件。

更新料の返還だけじゃなくて、次の所の初期費用まである程度持ってくれるとか。

何も要求してなかったんだけどな。

 

後は-。

凍える牙 (新潮文庫)
凍える牙 (新潮文庫)

それでも恋するバルセロナ [DVD]
それでも恋するバルセロナ [DVD]

インターセックス
インターセックス

 

それでも恋するバルセロナを見た。

みんな好きな感じの俳優さん。

ペネロペがよかった。もう36かな。それくらいの年齢だから良い。

痴話げんかとか、そういうのばっかりやってるようなのだけど、だから楽しめた。

 

凍える牙を読んだ。

たしか、直木賞?シリーズものらしい。

女性が主人公で、多少警察組織内に限定してとはいえ、性差別に焦点を当ててるような空気も。

そういう感じの女性主人公でもある。

オオカミ犬。惹かれる。

 

インターセックスを読んだ。

性同一性障害とインターセックスは違う。

気持ちだけではなく、肉体の中で性が混ざり合う。

こちらも女性が主人公。こちらも、なんというか、そういう空気。

最後の方で分ることは,ずっと読んでる間中思ってた。ただ、そうだったら言うんじゃないかなと思っていて除外していた。

医療に意外と興味が持てる自分が居る。

 

 

全部、錯覚でした。

この調子だと、まだまだパートナーは見つけられない。

女性というものの一部分が大嫌いなので、難しい。

他の部分はそれだけ好きだけど。

 

まぁ、人を傷つける代わりに、自分を傷つけて済むなら

それで良い。

攻防

  • Posted by: three_eight
  • 2010年2月15日 23:07
  • 雑記

半年後にアパート壊すらしい。

ひっこさないかん。

ネット開通させるのがめんどくさい。

後は、どこにしようか大分迷う。

品川にアクセス良いとこ。大井町、青物横丁にアクセス良くても良い。

せっかく東西線沿いで知り合いも増えてきたんだけども

あえてまたこの辺に引っ越す意味もなさげ。

 

 

健康診断いってきた。

看護婦さんの注射があまりに上手く、刺さったのも抜いたのもわからなかった。

お礼言いたかった。でも失礼かと思った。

 

 

今後は直近でプロジェクトマネージャの勉強とCCIEのラボの勉強がある。

英検は確か夏。

計画を立てて、日々これをやってけばOKな状態に早くしたい。

どうやってこうか悩む時間が多いのは効率が悪い。

 

 

心に入り込んできて根付こうとする異物があると、それが良いものだろうと悪いものだろうと排除しようとする。

自分をきちんとコントロールしたい理性のせいだとおもう。

ただ、昔と違ってか、意識全体としても、そちらになびいてる。

とっても愛すべきものなんて、ない方が良い。

世界が不安定になる。

でも、崩壊とかはして欲しい。どかんと。

ゆっくり壊れたり生まれたりしていくのが気持ち悪い。

とかいいつつ、結局本気の部分では気持ちが一番強い。

求めざるを得ない。

 

 

後は腹回りの脂肪がついた。

許されざる事、もの。

しかし痩せる目処が立たない。

 

代謝が上がるにもかかわらず、自分は冬は紅茶飲んだりお菓子食べたりするから太りやすい。

だから、春を迎えて同じ傾向が続くのであればかなりseverityが高い。

間違いなくやばい。

想い

ウルヴァリン:X-MEN ZERO <2枚組特別編>〔初回生産限定:デジタル・コピー付〕 [DVD]
ウルヴァリン:X-MEN ZERO <2枚組特別編>〔初回生産限定:デジタル・コピー付〕  [DVD]

ディア・ドクター [DVD]
ディア・ドクター [DVD]

ガール (講談社文庫)
ガール (講談社文庫)

すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)

晩年 (新潮文庫)
晩年 (新潮文庫)

シアター! (メディアワークス文庫)
シアター! (メディアワークス文庫)

 

ウルヴァリン:X-MEN ZERO、多分誰が見ても予想通りな面白さな感じ。

ミュータントの描き方は多少手抜きか。そんな使い方が的なサプライズはきっと少ない。

 

ディア・ドクター。つるべ。

田舎の医者。葛藤。「ゆれる」の監督さんの作品。

焦点のあて方は繊細。

 

ガール。女性が主人公の短編集。

男なのになんでこんなに書けるのってかんじ。

すっきりなのに濃厚という矛盾。

この上なく読みやすいのがこの作者さんの特徴。

 

すべてがFになる。

現役教授の小説群の1。メフィスト賞。

あー、こういうの好きな人居るよね的な超人描写。

もしくはミステリ全般がそうなのかもしれないけど。

このキャラシリーズだけで10作くらいあるみたい。いつのまに?驚くほどprolificな作家。

動機には関心がないのかね。

 

晩年。

太宰治の初期の短編郡。この自意識。

注視すべきはそれだし、学び取るべきもそれ。

 

シアター!。ライトノベルだね。

赤字だったぐうたら劇団の変貌劇。ライトです。

しかし、上手くまとまっている。

演劇をモチーフにした作品をもうちっと読みたくなった。

 

 

 

OFF会にいった。

久々にのみすぎた。多分1年ぶりくらいにリバースした。

それも陶器のアレに間に合わなかった。良く笑えた。

それだけ。

 

 

 

ちょっと前から、毎日気になって、会いたい人が出来た。

このまま、想いが濃くなる機会を持たず薄まって消えるとしても、誇れるようなもの。

自分の価値観を好いてくれたから。

 

 

映画も、小説も、前より大分たしなめなくなった。

CCIEの筆記とおった。後はラボ。

不本意にもtwitterでその関連のクラスタ?にはいってしまっているようだけど

今日は~を~時間くらいやりました!的なテンションにはついていけない。

IEって目標として、そんなてっぺんなのかと。

自分の能力であれば獲得できない方がおかしい、とは思えないのかと。

目標とするまでは良いけども、その先を見越してなければ歩みが止まってしまう。

 

やればやった分だけ、先に進む。

取れるだけやれば、取れるだけ。

志が低すぎる。

Index of all entries

Home > Archives > 2010年2月 Archive

Photos
Tag Cloud
Calendar
« 2010 2 »
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            
Archives
Search
Feeds

Return to page top