それでも恋するバルセロナを見た。
みんな好きな感じの俳優さん。
ペネロペがよかった。もう36かな。それくらいの年齢だから良い。
痴話げんかとか、そういうのばっかりやってるようなのだけど、だから楽しめた。
凍える牙を読んだ。
たしか、直木賞?シリーズものらしい。
女性が主人公で、多少警察組織内に限定してとはいえ、性差別に焦点を当ててるような空気も。
そういう感じの女性主人公でもある。
オオカミ犬。惹かれる。
インターセックスを読んだ。
性同一性障害とインターセックスは違う。
気持ちだけではなく、肉体の中で性が混ざり合う。
こちらも女性が主人公。こちらも、なんというか、そういう空気。
最後の方で分ることは,ずっと読んでる間中思ってた。ただ、そうだったら言うんじゃないかなと思っていて除外していた。
医療に意外と興味が持てる自分が居る。
全部、錯覚でした。
この調子だと、まだまだパートナーは見つけられない。
女性というものの一部分が大嫌いなので、難しい。
他の部分はそれだけ好きだけど。
まぁ、人を傷つける代わりに、自分を傷つけて済むなら
それで良い。