私がクマにキレた理由 (特別編)〔初回生産限定〕 [DVD]
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)
ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)
ナイチンゲールの沈黙(下) (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)
通勤時間に読書をすることが増えた。
海堂さんの本を最近読んでいるが、とまらない。
読まず嫌いでチームバチスタの栄光は読んでなかった。
白鳥がいい。切れ者だとか変人だとか有能だとか、そういったちょっとした超人へのあこがれをほどよく満たしてくれるし
人の観察に長けるところは自分の好みに合う。
観察眼を持っていて、かつ心の内部へ踏み込んでおりていくという、おそらく一般の人が自分に対してしにくいことに長ける人間が
自分をどう評価し、それが何につながっていくのかは、とても興味がある。
忙しいというのは嫌いで、今でも3時間は自分の時間を確保できるし、どれだけ忙しくても自分の時間を作る自信がある。
が、月に40時間程度の残業でも、朝5時ちょっきりにおきて、2時間英語をやって
寝る前に出来れば1時間という生活を続ける。
そして、ナンセンスだとしても、その時間を残業時間に足してみると、時間外として100時間は超える。
とりあえず、6時間は寝る。
9時半に帰ってくる、シャワー浴びたりして気付くと10時を過ぎる、CCIEの筆記のためにp4sの問題をとく、気付くと11時になっていて
5時に起きて6時間睡眠をとるためにはもう寝ないといけない。
慣れていないのもあるのか、やる気があるのもあるのか、会社で休憩をしたりウェブサーフィンをする時間が5分も取れず
でも、サボろうと思えばいくらでもサボれる。多分。
木曜の外飲みの店を探す時間も、予約をする時間もなかった。その上遅れた。
友達が、後輩の彼氏と別れた?と。
だから最初から上手くいかないといったのに。
良い人を見つけて幸せになって欲しい。
12月のはじめの週の忘年会には妹がくるとのこと。
初対面だらなのに、福岡から来ると。
意味がわかんないし、正確が正反対と言うことだ。
オシャレで明るくて女性として良い的なことをその友達が姉としていってたが
もう、初対面の人に期待しなくなる年齢。過度なというか、なんというか。
彼女になりたいという奇特な人が居てくれても割く時間が週末しかないし、全部割かないだろうな。
しかし、家族にならさけるようなきがする。矛盾というか、たどり着けない仮定。
後は何かなぁ。プロジェクトマネージャ勉強する時間を、CCIEのために使っている。
年度末までに筆記が受かれば、戦略的にラボ試験に金と時間を使わせてもらえる可能性が高まる。
合格出来るまでに、0から3ヶ月はかかると思う。
仕事でbrocadeの資格も取らないといけない。これは、業務の時間を勉強に使わせてもらえるなら、いける。
マイナーで、英語でしか提供されてなくて、教材が今のところ英語のマニュアルと、3年前の代理店のトレーニング資料しかないけど。
業務でドキュメントを作ることがめちゃくちゃおおくなった。
今まで経験がないが、ずっと予想していたこと。
慣れれば誰よりも有能に動ける、はず。
アドリブが聞かないし、未経験の部分に関しては瞬発力がない。
しかし、慣れるスピードと慣れた後の能率の高さは、それを補ってあまりある。
と思っている。
無理はしないこと。
ただやはり、俺は仕事が好きなタイプで、というかオンとオフが分かれてないから
嫌だと思わない仕事だったら、24時間関わる事を厭わない。