バンコック・デンジャラスを見た。
ニコラスケイジの最近の作品は、大体評判が良くなかったので、みていなかった。
これは米国製作だけども、タイの監督が作っている映画で、ロケ地もたぶんタイ。
孤独な殺し屋の話で、どちらかというとオーソドックスな感じ。
内容も決して手放しでお勧めできない。
ただ、チャーリー・ヤンというらしい台湾出身の女優さんが、とても魅力的だった。
好意を発散して、ニコニコして強烈に見つめられたら、禍々しくない何かに強烈に侵攻されるんだろうなと
実際に見つめられていない自分が思った。とても勉強になった。
美貌という強烈な武器はもっていないが、その戦略は参考になる。
前巷説百物語を読んだ。
久しぶりに京極夏彦の本を読んだ。
西巷説百物語というのも連載中らしい。
やはり、好き嫌いで言うと、この人の本はとても好きだ。
言葉の使いようなんてワクワクするし、理屈は好きだ。
ただ、人死が多くて、何もそこまでと思った。おいてくだけじゃ駄目だったのかね。
イタリアン、は無難っぽいこと。
漫画のバンビーノでイタリア料理について読んだこと。
いい機会であること。
婚活に役立ちそうなことから、友人達と、居酒屋じゃなくてイタリアンの食える店に行くことにした。
楽しみである。
酒飲みが自分だけなのでワインはグラスで少し飲むことにする。
新しい環境下ではアドリブが極度にきかないタイプなので慣れが重要。
この前面接で落ちた会社の子会社から、プライベートオファーがきて
書類審査いらないから面接にこいよって言われたんで、月曜日に面接にいってくる。
受かっても待遇しだいだなぁとか思ってたけど、ネットワークにかかわる工程的な面で、住み分けをするための分社のようで、求人票の年収例は親会社と遜色ない。
保守から構築・設計に飛ぶよりは、検証や運用設計という保守にかなり近い部分のポジションの提示だったので
前よりは見込みがあるとは思うが、待遇面を考えると思っていた以上に門戸が狭そうで、文句言ってる場合じゃない。落とされそうだ。
景気が回復するのを待って、条件がゆるくなってから再度NWの構築設計あたりを狙って転職活動をしようかと思ったけれど、今のままでは足踏みなので
いい機会だと思う。
ただ、相手の誘いで受けようと思って二、三日で志望動機は言われても、と思う。
コンビニの女性の店員さんが怖い。
私的な会話とかまったくしたことないけど多分嫌われている。
あまり入りたくないし、その人から買いたくない。
小さくバランスの取れた体躯の人は好みなので、そういう限定した意味では嫌いじゃない。
オフ会なんだかんだ言ってまだ出ていない。
何回もでたいところ。
熱海の写真が一部きた。
カメラ小僧さんたちに感謝。
その中でも、一部正視に堪えられるので、今年のプロフィールの写真は大体決まり。
1.3ギガに及ぶフォトデータを眺めると、撮影者さんの片思いの女の子に対しての愛が感じられた。
ただ、残念ながら、成就は遠い見込み。